バドミントン春季市民大会

昨年から練習を始めた子どもたちが、市民大会ジュニア初級の部に参加して3人が入賞できました。
緊張のあまりドキドキして涙をこらえながらプレーしている姿に応援している保護者の方がハラハラしたり、転びながらもシャトルを追いかける姿に感動したりと素晴らしい大会になりました。
昨年度初めて秋季市民大会に参加した時とは全く違って、長いラリーが続いたり、負けて悔しがったりする姿に成長を感じました。週に1度の練習日を楽しみにしている子どもたち、これからも仲間と共に練習を重ねて中級・上級にまでなれるように頑張ってほしいです。
バドミントンを通じて、スポーツの楽しさはもちろんですが、仲間がいることの大切さを感じてくれたらと思います。