【日 時】 令和６年８月１０日（土）９:３０～１１:３０(受付 ９:１５～)
※コート準備 9：00～9：15
【場 所】 富岡公民館（大集会室）
【参加者】 子ども２人 保護者３人 （２家族）
【講 師】 浦安市卓球連盟理事長 八木 千春
【補助者】 同協会より４名
緒方雄介、石川美智代、塩屋富士江、奥村世志子
【主催者】 (一社) 浦安市スポーツ協会
福元会長、阿部副会長、和田専務、末益理事、石井事務局員
【協 力】 卓球連盟
緒方会長、八木理事長
【内 容】 準備運動 ストレッチ
①ラケットの選択とグリップ(説明)
②楽しくボールを打つ
ラケット上でボール上げ
ボールを目的のところに飛ばす
ボールに回転をかけてみる
③卓球台での練習(模範演技を交え練習)
フォアハンド
バックショート
スマッシュ
サーブ・レシーブ
ラリー等
④ゲーム
生徒ｖｓ講師
【参加者の様子】
・参加者と講師がペアになり上記②～④の練習を行った。
・ 付き添い家族が参加者の後ろにつきサポート・助言しながら講師とのプレーを見守った。
・②はボール遊びを通して打球感を掴むもので、皆楽しくできていた。
・③は卓球の基礎技術であり、特にフォア打ちを中心に上達を目指しやってみた。
・少しずつボールに馴染み卓球のむつかしさ、楽しさが判ってもらえたのではないかと思う。
・④は試験的に実施。ゲーム同様カウントを取り行ってみた。
・ダブルスも含めこれから楽しんでもらいたい課題である。
・卓球は皆何らかの形で経験しており自分のペースでチャレンジできていた。
【感想・反省】
≪本人≫
・楽しかった。講師とやれてよかった。もっとゲームをやってみたい。
≪家族・主催者≫
・家族の方と一緒にやることも良い練習方法であり、今回とりいれた。
・いろんな場所でいろんな人と卓球を楽しんでいただければ、と思います。
・今回の参加者は夏休み期間ということもあり２組。やや少なかった。
