日 時 令和6年7月13日(土)9:30~11:30
8:45~準備 9:15~受付開始
場 所 当代島公民館 体育室
講 師 泉澤弥生
補助者 バドミントン協会より3名
田中有里 松嶋保寿美 山根玲子
ボランティア 東海大浦安高校バドミントン部7人参加
内 容 体を使って遊ぼう 足じゃんけんゲーム
体を動かそう 歩く、早歩き、スキップ、走る、ジャンプ
シャトル投げ競争
風船をラケットで打ってみよう
ノックでシャトルを打ってみよう
走ってシャトルキャッチを楽しもう
最後に足じゃんけんでもりあがろう!
高校生が来てくれたので、参加者全員に補助者が付くことができた。
運動遊びやノックについても補助者が丁寧に関われたので、参加者が嬉しそうに体を動かす姿があった。
チャレンジドが終わってから高校生を集めて、なぜチャレンジドを行っているか?社会に必要だと思っていること等を話した。話を聞いて涙ぐんだり、うなずいたりする姿があり、高校生にとっても勉強になる良い機会だったと思う。